ホーム
プロフィール
事務所案内
設計者
設計の考え方
メディア
家づくりの進め方
家づくりの流れ
設計料
工事の進め方
作品事例
住宅
リフォーム
商業施設・事務所・工場
コンペティション案
ブログ・日記
お問い合わせ
トップ
>
ブログ・日記
> インド ~北インド・西インド~
旅の日記
インド ~北インド・西インド~
プシュカル湖
歩く・観る
■デリー
インディラ・ガンジー国際空港
ジャマー・マスジット、クトゥブ・ミーナール,アグラセン・キ・バーオリー(階段井戸)
ラージ・ガート(ガンディーが死の翌日ヒンドゥーの作法に従って火葬に付された場所)
■ジャイプール、チャンド・バーオリー
ジャンタル・マンタル(天文台)、風の宮殿、アンベール城、チャンド・バーオリー(階段井戸)
■プシュカル
プシュカル湖の朝に沐浴する人がいます、町が見下ろせる丘では日の出前からヨガをする人の姿も
■アジメール、ジョードプル
アジメールの要塞、ジョードプル・メヘラーンガル砦
■クーリー、ジャイサルメール
ラクダサファリ体験、ジャイサルメール城
■ムンバイ・エレファンタ島
今も手作業で洗濯しているムンバイ最大の屋外洗濯場・ドービー・ガート、チャトラパティ・シヴァージ・ターミナス(旧ヴィクトリア・ターミナス駅)
エレファンタ島に渡るボートの上から見たインド門、エレファンタ島の石窟寺院
■アジャンタ、エローラ、アウランガーバード
アジャンタ、エローラの両石窟群は、人間業とは思えない岩から掘り出された彫刻に驚きます
■サーンチー、オルチャ
日本の鳥居に似た門をもつサーンチー、オルチャの宮殿群が美しい
■カジュラーホ、マトゥラー
寺院の壁に掘り込まれたエロチックな彫像、ヒンドゥー教7大聖地のひとつとされるマトゥラーはヴィシュヌ神の聖地
■ヴァラナシ、サールナート
ガンガー沿いのガートでは朝早くから沐浴が行われています、夜のお祈りプージャー
ブッダが初めて説法をした場所サールナートに残るダメーク・ストゥーパ
■アーグラー
タージ・マハルではみんなが撮るポーズ、タージ・マハルが眺められるアーグラー城、ファテープル・スィーク
■チャンディガール
建築家、ル・コルビュジエ設計の行政機関の建物、モニュメントが集まるエリア、キャピトル・コンプレックス
博物館・美術館はル・コルビュジエ設計の東京上野の国立西洋美術館に似ています
列車の旅
インドは列車をうまく使えば移動ができます
寝台列車もランクによってベッドの段数や素材、エアコンのあるなしも違います、お茶のサービスはポットに入ったお湯付き
スケッチブック
スナップ写真
こちらからナマステとあいさつすると、一挙に距離が近くなり、一緒に写真を撮ろうと親しみをもって接してくれる
何気ない町の風景
食べ物
料理は、ベジ、ノンベジと選べてベジタリアン料理が豊富 お酒は飲める店もあるが少ない
器やストローが紙製であったり、葉っぱで成型した器であったり、エコな素材が使われている
クレープの中身はジャガイモをすりつぶしたもの オムレツ入りのサンドイッチ
デニッシュやブラウンパンもおいしい 一日の始まりは砂糖、ジンジャー、ミルクたっぷりのチャイから カレーは、チーズやホウレン草、オクラ入りなど
サフラン・ピスタチオのシェイクがうまかった
たまには日本食屋さんでかき揚げ丼も食べました チーズ揚げが酢豚のような味わいのものも
豆のカレーは一般的ですが店によって味は様々 パンも日本のインド料理屋さんで見かけるナンの他多種多様
宿
今回泊まったホテル ₹1(ルピー)≒1.55円
【ジャイプール】Jwala Nietan Guesthouse ₹1,350(3泊)
【プシュカル】HOTEL KESHAV PALACE ₹900(2泊)
【ジョードプル】Sunshine Guwet House ₹700
【ボーパール】RnB 1589 HOTEL ₹1,000
【オルチャ】Shree Ram Homestay ₹510
【その他ホステル】
(注)情報は2019年11-12月のものです