真島元之建築設計事務所

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旅の日記

インド ~北インド・西インド~

 
 プシュカル湖

歩く・観る

■デリー

インディラ・ガンジー国際空港


ジャマー・マスジット、クトゥブ・ミーナール,アグラセン・キ・バーオリー(階段井戸)
ラージ・ガート(ガンディーが死の翌日ヒンドゥーの作法に従って火葬に付された場所)

■ジャイプール、チャンド・バーオリー

ジャンタル・マンタル(天文台)、風の宮殿、アンベール城、チャンド・バーオリー(階段井戸)

■プシュカル

プシュカル湖の朝に沐浴する人がいます、町が見下ろせる丘では日の出前からヨガをする人の姿も

■アジメール、ジョードプル

アジメールの要塞、ジョードプル・メヘラーンガル砦

■クーリー、ジャイサルメール

ラクダサファリ体験、ジャイサルメール城

■ムンバイ・エレファンタ島

今も手作業で洗濯しているムンバイ最大の屋外洗濯場・ドービー・ガート、チャトラパティ・シヴァージ・ターミナス(旧ヴィクトリア・ターミナス駅)
エレファンタ島に渡るボートの上から見たインド門、エレファンタ島の石窟寺院

■アジャンタ、エローラ、アウランガーバード

アジャンタ、エローラの両石窟群は、人間業とは思えない岩から掘り出された彫刻に驚きます

■サーンチー、オルチャ

日本の鳥居に似た門をもつサーンチー、オルチャの宮殿群が美しい

■カジュラーホ、マトゥラー

寺院の壁に掘り込まれたエロチックな彫像、ヒンドゥー教7大聖地のひとつとされるマトゥラーはヴィシュヌ神の聖地

■ヴァラナシ、サールナート

ガンガー沿いのガートでは朝早くから沐浴が行われています、夜のお祈りプージャー
ブッダが初めて説法をした場所サールナートに残るダメーク・ストゥーパ

■アーグラー

タージ・マハルではみんなが撮るポーズ、タージ・マハルが眺められるアーグラー城、ファテープル・スィーク

■チャンディガール

建築家、ル・コルビュジエ設計の行政機関の建物、モニュメントが集まるエリア、キャピトル・コンプレックス


博物館・美術館はル・コルビュジエ設計の東京上野の国立西洋美術館に似ています

列車の旅

インドは列車をうまく使えば移動ができます

寝台列車もランクによってベッドの段数や素材、エアコンのあるなしも違います、お茶のサービスはポットに入ったお湯付き

スケッチブック


















スナップ写真

こちらからナマステとあいさつすると、一挙に距離が近くなり、一緒に写真を撮ろうと親しみをもって接してくれる


何気ない町の風景










食べ物

料理は、ベジ、ノンベジと選べてベジタリアン料理が豊富 お酒は飲める店もあるが少ない

器やストローが紙製であったり、葉っぱで成型した器であったり、エコな素材が使われている


クレープの中身はジャガイモをすりつぶしたもの オムレツ入りのサンドイッチ


デニッシュやブラウンパンもおいしい 一日の始まりは砂糖、ジンジャー、ミルクたっぷりのチャイから カレーは、チーズやホウレン草、オクラ入りなど


サフラン・ピスタチオのシェイクがうまかった


たまには日本食屋さんでかき揚げ丼も食べました チーズ揚げが酢豚のような味わいのものも


豆のカレーは一般的ですが店によって味は様々 パンも日本のインド料理屋さんで見かけるナンの他多種多様

宿

今回泊まったホテル  ₹1(ルピー)≒1.55円
 (注)情報は2019年11-12月のものです


      

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